今までの経験上、こういうものは習慣にしないとなかなか更新しなくなってしまうので、
今日は休みだし第二回もさっそく書きたいと思います。
はじめはひとりで活動するにあたってみなさんに知ってもらいたいことをテーマにしてみます。
今回は弾き語りについて書いてみます。
シキレコードのライブ活動は基本的にアコースティックギターを片手に弾き語りでやります。
これはバンドのメンバーが見つかるまでとかそういったことではなくて、
このスタイルで自分の音楽を鳴らしたかったのでそうしています。
バンド活動をしていた時にたまに誘われたり時間が空いてる時にやってはいましたが、
それとはまた違ってこの音楽を追及するということです。
弾き語りはバンドの音と違って、やっぱり隙間だらけである意味不完全なのかもしれないけど、
同時にその隙間を声が自由に泳げるっていうのがぼくのやりたい音楽なのかなと思っています。
ではまた次回に。
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